こんにちは!
妊活・妊娠情報サイト「ももいろファミリー」のももです。
現在妊娠6ヶ月、赤ちゃんは22週です。
実は、先日、正社員で勤めていた会社を産休を待たずして退職しました。
産休手当や育休手当の支給を考えると、正直、すごく迷ったのが本音です。
ですが、私が妊娠中に退職すると決断した理由を書き記そうと思います。
妊娠中に会社を退職した3つの理由
ネットを見ていると、妊娠中に退職する時のデメリットを多々見かけます。
やはり、産休手当や育休手当を支給してもらえない(※退職時期によります)のが一番大きいと思います。
私は妊娠6ヶ月の直前で退職しました。
産休に入ってから退職した場合は手当をもらえますが、私の場合は、上記の手当を受け取る権利を放棄したということになります。
ですが、それを知ってなお退職という道を選んだ今、全く後悔はしていません。
産休を待たずして私が会社を退職した理由は以下のとおりです。
- 退職しても、出産一時金・妊婦健診の公費助成・児童手当は貰える
- 産休・育休中に、家庭で出来る別の仕事に挑戦。その準備を出産前にしたかった
- 十分な貯金があり、再就職のアテもある
1. 退職しても、出産一時金・妊婦健診の公費助成・児童手当は貰える
退職するにあたって、一番気になったのはお金のことです。
本来の産休・育休中に貰える手当(私の入っていた会社の保険の場合は、給与の3分の2相当が支給されます)を貰えないことは流石に分かっていましたが、それ以外にももらえなくなるものはあるのか?と。
結論、出産一時金は、退職したかどうかに関わらず、妊娠4ヶ月(85日)以上で出産した、健康保険に加入しているすべての人が42万円を受け取ることができます。(双子や三つ子の出産の場合は、人数分)
また、母子手帳を交付されたときに貰える、自治体発行の妊婦健診の助成費も変わりません。
子どもが年齢を重ねた時の児童手当も、母親の会社勤めには関係がないことです。
つまり、国や自治体から支給されるお金については、退職に関係なく受け取ることが出来るお金です。
2. 産休・育休中に、家庭で出来る別の仕事に挑戦。その準備を出産前にしたかった
私のケースでは、これが一番大きな理由です。
妊娠中というよりも、産後のことを考えて決断しました。
私の勤めていた会社では、1歳未満の子どもを保育園に預けて、時短勤務で会社に復帰している先輩ママが複数人居ました。
それ自体が悪いことだとは決して思いません。
むしろ会社や仕事が大好きならば、そうやって生き生き働くお母さんは素晴らしいと思います。
ですが、事実、その現状を目の当たりにすると、あまりの壮絶さにめまいがしそうでした。
- 夜泣きもまだおさまらない時期から、寝不足の状態で、赤ちゃんのお世話や自身の朝ごはんの準備。
- 朝は、出勤前のご主人に保育園までお見送りしてもらう。
- 寝不足で体力が消耗している中、定時に間に合うよう満員電車に揺られて出勤。
- 16時頃までの時短勤務で仕事をこなし、退勤した足で保育園にお迎え。
- 赤ちゃんをお風呂に入れたり寝かしつけたりしたあとに、自宅で仕事の続き。
- 赤ちゃんはまだ夜起きてしまうので、付き合いながら夜を越す・・・という繰り返し。
勿論、全ての会社員のお母さんがこのような状態であるとはいいません。
ですが、私の会社の先輩はまさにこんな生活を送っていました。
彼女は会社での仕事が大好きなので続けていると言いましたが、私はその生活スタイルをイメージしたときに、違う働き方を選びたいと思ったのです。
私は子どもを産んだあと、時間と場所にとらわれない新しい働き方がしたいと思いました。
ずっと正社員で働いてきたので、専業主婦として夫の収入だけに頼るというつもりは最初からありません。
仕事の内容については脱線するので触れませんが、
子どもを自宅で見たり、自宅近くの保育施設に一時的に預けながら、しっかり金銭的にも自立できる方法を模索した結果、
産休に入る前の数ヶ月を有効活用して、その仕事の準備をしようと思ったのです。
私の場合、その準備が産休に入ってからでは間に合わないと思いました。
産休は6週間しかありませんし、そもそも赤ちゃんが早く産まれる可能性もありますからね。
赤ちゃんが産まれた直後は言わずもがな、働き方云々ではなく、まず赤ちゃん優先です。
勿論、まだ正社員の時ほどの収入を得られるアテはありません。
ですが、新しい働き方に挑戦するなら今だ!と腹を括って、毎日頑張っています。
3. 十分な貯金があり、再就職のアテもある
そして、この項目は手前味噌ですが、現実的な話として大きかったです。
独身の頃から、実家暮らしの時期があったのも幸いしてかなりしっかり貯金をしてきました。
極論ですが、最悪夫の収入が無くても2年くらいは暮らしていけるであろう額です。
もともと会社員として長く働きつづける予定だったので、特に理由があって貯金していたわけではありませんが、
結果として貯金があることは、妊娠を機に退職するという気持ちを後押ししてくれたので、貯めていて良かったなあと思います。
また、現在はお財布は夫と事実上一緒にしていますが、夫も十分な貯金があり、当面は会社員として働き続けてくれる予定で、有難いことに夫もこの選択を後押ししてくれました。
そして、これは個人的な話で恐縮ですが、いざとなったら再就職も出来るだろうと思っています。
一般的には、乳幼児がいると正社員としての再就職が難しいと言われますし、人によってはそれが事実だと思います。
ただ、私の場合は「専門職」と呼ばれる職業についていて、過去に転職経験もあるので、どこかしらで雇って貰えると自負しています。
奢ること無く、退職後もしっかり自立して活動していくことで、未来は拓けると信じて日々努力しています。
この子が産まれたあと、自身の理想の家庭を築けるように、頑張りたいと思います!