こんにちは!
妊活・妊娠情報サイト「ももいろファミリー」のももです。
現在妊娠5ヶ月、お腹の赤ちゃんは18週です。
新生児の服(肌着)の種類
赤ちゃんは成長著しいので、出産前に沢山の服を購入していても、
すぐに大きくなって着られなくなってしまう可能性があります。
とはいえ、退院後に着るお洋服が無いと困るので、必ず入院前に一式用意しておかなければなりません。
新生児の肌着の種類は、大きく分けて
- 短肌着
- 長肌着
- コンビ肌着
- ボディスーツ
の4種類で、お出かけのときには、肌着の上にドレスオールやベスト、おくるみなどを着せます。
週末に赤ちゃん本舗にいってお洋服類チェックしようと思っているので、妊娠中に買っておきたい赤ちゃんのお洋服をまとめました。
季節ごとの新生児の服
赤ちゃんのお洋服は、
「短肌着(たんはだぎ)」+「コンビ肌着(or長下着)」
がお部屋で過ごす時の基本スタイルです。
パパママ教室などで教えてもらうお着替え練習でも、この組み合わせのことが多いと思います。
この「基本スタイル」にプラスして、季節ごとに
- 春・・・ドレスオール
- 夏・・・お出かけの時は、薄手長袖ドレスオール
- 秋・・・ドレスオール(寒い日はベストなどをプラス)
- 冬・・・ドレスオール+ベスト+お出かけの時は、おくるみ、バギーオールなど
を着せてあげます。
新生児の服(肌着)は何枚必要?
新生児の肌着は、
短肌着・コンビ肌着が、少なくみても各6枚以上はあると便利だと言われています。
赤ちゃんは授乳時やオムツ替えの時に汚れて着替える可能性があるからです。
私も第一子のときは、汚れる頻度が高かったので、何枚も途中で買い足しました。。。
どの程度こまめに洗濯できるか等にもよりますが、枚数は多いほうが良いです><
ただし、最初に書いたとおり、
赤ちゃんは成長著しく、早ければ1,2ヶ月でサイズが合わなくなってしまう可能性があるので、特定のサイズで買いすぎない方が無難。
産まれてから買い足すときのためにも、産前にネットで事前によく調べておいたほうが良いです!
新生児の肌着の水通しはいつ行う?
赤ちゃんの肌着の「水通し」。
新生児の服の水通しとは、
ベビー服や肌着を、赤ちゃんが初めて着る前に水洗いすること
です。
必ず行わなくてはいけないものではありませんが、生地を柔らかくして汗を吸収しやすくする効果などがあります^^
赤ちゃんが早く産まれてきてしまう可能性なども考慮して、
妊娠後期、34週くらいには肌着等は水通しすることがオススメされています。
春&秋産まれの赤ちゃんのベビー肌着
ちなみに、私は第一子は9月〜10月に出産予定で実際9月末生まれになり、
第二子は5月出産予定です。
色々な雑誌を見た結果、第一子が生まれる前には
- 短肌着・・・6枚
- コンビ肌着・・・6枚
- ドレスオール(ベビー服)・・・2枚
を購入しました。
など、ネットショップがあるメーカーのものはネットショップで、
赤ちゃん本舗や西松屋のものは、ポイント還元率の高い楽天か、amazonなどで購入。
オススメの新生児肌着〜コンビミニ、アカチャンホンポ、ベルメゾン
雑誌で紹介されていてオススメの肌着を、ネットでも探してみたのでまとめます!
の短肌着は綿100%(フライス) 。
使いやすさにこだわり、あえてシンプルな肌着に仕上げられています。
有名メーカーの割にお値段も新生児肌着はそこまで高くないのが良いですね!
半袖短肌着2枚組 フライス(アカチャンホンポ)
【新生児・ベビー肌着 通年素材】日本製2重ガーゼ短肌着2枚セット(ベルメゾン)
2018年12月現在は、
の肌着がセールでかなりお値打ちになっているので、第二子はコンビミニの肌着を買おうかと思います♪♪